わがたましいよ、主をほめよ。 わがうちなるすべてのものよ、 その聖なるみ名をほめよ。
神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
主をほめたたえよ。 わたしは正しい者のつどい、および公会で、 心をつくして主に感謝する。
主が造られたすべての物よ、 そのまつりごとの下にあるすべての所で、 主をほめよ。 わがたましいよ、主をほめよ。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を ほめたたえるであろう。 主は聖でいらせられる。
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
わたしが床の上であなたを思いだし、 夜のふけるままにあなたを深く思うとき、 わたしの魂は髄とあぶらとをもって もてなされるように飽き足り、 わたしの口は喜びのくちびるをもって あなたをほめたたえる。
神は全地の王である。 巧みな歌をもってほめうたえよ。
わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、
主よ、わたしは心をつくしてあなたに感謝し、 もろもろの神の前であなたをほめ歌います。
互に呼びかわして言った。 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、 その栄光は全地に満つ」。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 全能者にして主なる神。 昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
わがたましいよ、主をほめよ。 わが神、主よ、あなたはいとも大いにして 誉と威厳とを着、
わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、 世々かぎりなくみ名をほめまつります。